CharcoalPHP 0.6.0リリース
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もうすぐCharcoalPHP 0.6.0をリリースします。少し間が空いてしまいましたが、いろいろと模索していました。
≪パフォーマンス≫
・実行速度が向上
≪設定ファイル関係≫
・デフォルトをSpycからJavaプロパティファイル形式に変更
・Configクラスのインタフェースを変更
・システム設定ファイルをアプリケーション設定ファイルでオーバロードできるようにした
≪デバッグ関係≫
・例外スタック(ExceptionStack)クラスの実装
・スクリーンロガー(ScreenLogger)クラスの修正とポップアップするスクリーンロガー(PopupScreenLogger)クラスの実装
≪プロファイル関係≫
・デフォルトで外部ライブラリパスを無効にし、プロファイルに有効にするフラグ(USE_EXTLIB)とパス変数(EXTLIB_DIR)を追加した
≪その他≫
・TypeSafeのためのプリミティブクラス(Boolean、Integer、String)を追加
パフォーマンスについてですが、abコマンドでの測定では以下のようになりました。
CodeIgniter 68.07 #/sec 14.69 ms/# CharcoalPHP 42.94 #/sec 23.28 ms/#
0.5.0では30#/secほどでしたから、50%近い速度の向上を実現しました。
これはデフォルトの設定ファイル形式をSpycからiniファイル(実際はJavaプロパティファイル形式)に変更したことが大きいです。やはりparse_ini_fileは高速ですね。